合格実績と就職率

リハビリ専門学校を選ぶ際に確認したいポイントの一つが合格実績です。何%の人が理学療法士や作業療法士の国家資格を取得しているのかチェックしましょう。高いほどリハビリ専門学校の教育の質がよく、熱心な学生が多数通っていることの裏づけといえるようなものになります。

また、ほとんどの人は理学療法士や作業療法士の国家資格を取得することがゴールではないはずです。取得した理学療法士や作業療法士の国家資格を活かして、現場に出ることを目標としている人が圧倒的に多いでしょう。その場合のリハビリ専門学校選びのポイントになるのが就職率。専門学校によって就職率には高い低いの違いがあります。就職率は高いに越したことはありません。また、先輩たちがどのようなところに就職しているのかも、就職率と一緒に確認したい点です。

なお、合格率や就職率が高いところでも、そのことだけで理学療法士や作業療法士の合格や、現場への就職が保証されているわけではありません。国家試験を受ける前の臨床実習も突破しなければいけません。ただリハビリ専門学校に毎日通って漫然と過ごしているだけで理学療法士や作業療法士になることは不可能です。高い合格率や就職率は、あくまで本人たちの努力の賜物であるということは忘れないようにしたいところです。