環境

どこのリハビリ専門学校に入学したいのか、希望を決めるにあたり、チェックしたいのが環境に関することです。まず通いやすいかどうか、確認しましょう。毎日通い続けるには遠すぎないか、遠方のリハビリ専門学校の場合には学生寮があるかどうか、学生寮は生活で不便を感じるようなことのない設備が整っているか確認しましょう。学生寮のない遠方のリハビリ専門学校に通おうという場合には、手ごろな学生向けのアパートやマンション、下宿先などがないかチェックしましょう。

リハビリ専門学校内の施設、設備も、学びやすい環境といえるかどうか確認します。このあたりのことは資料・パンフレットだけでなく、オープンキャンパスで現物を見たほうが入学後にこんなはずではなかったと思うことがなく安心です。そのほかの環境に関することでいうと、リハビリ専門学校選びでは現場に出ることを考慮すると実技の授業が充実しているに越したことはありませんが、このほかに希望分野の実習先が確保されている学校であることが理想的です。

臨床実習は最終学年で受けることになる、理学療法士や作業療法士になるための最大の難関ともいえるものです。いまは理学療法士や作業療法士を養成する学校は多くなっているものの、臨床実習を行なう施設を確保しにくくなっているという問題も起こっているため、自分が興味・関心を抱いている分野の臨床実習先の有無は必ず確認しておきたいところです。